多くの中小企業の総務担当者にとって悩みの種の一つが人事管理です。

中小企業の場合、人事労務担当が経理業務と兼任というケースが多いため、なかなか人事まで手が回らないのが現状でしょうし、そのうえ2016年1月からスタートするマイナンバー制度に伴い、従業員のマイナンバー管理も考えないといけないので、担当者様の負担は想像以上のものと思います。

事務負担軽減のためには管理ソフトなどのツールを用いて事務効率を上げることが必要です。

秋田県横手市に本社を置く渡敬情報システム株式会社のホームページでは自社の人事情報管理システム「人財箱」の機能などについて分かりやすく紹介している他、「人財箱」向けにマイナンバー管理ツールを提供することについても案内されております。

興味を持たれた方は一度このサイトをご覧だくとよいでしょう。